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トレラン関連

2012年6月10日日曜日

坂道ランの練習は難しい

富士登山競走、村岡ダブルフル、八ヶ岳スーパー完走に向けて、坂道ランの練習を始めました。
場所は以前から目を付けていたポンポン山の西斜面って言いますか、本山寺参道。
4.5kmで400m上がりますので平均斜度8.8%。
スタートの富士吉田市役所から馬返しまでのロードは、11kmで770m上がりますので平均斜度は6.2%
ちょっと急で短いですが、練習にはちょうどいいでしょう。
良い感じで2往復。
もう1回と思いましたが、いきなりは故障の元と自重し、近くの祥風苑へ。
車でしたので風呂上がりのビールは自粛し、意外と美味しいと以前からチェックしてたアサヒのノンアルコールビール「ドライゼロ」で喉を潤し帰還。

まずまずと思っていたのですが、やはり張り切りすぎていたようで、左太腿に違和感が。
下りの踏ん張りで、大腿四頭筋を痛めてしまったようです。
ホント、懲りないヤツですね。
またプチ故障生活に逆戻り(T_T)
それにしても、下りの際どうしたら筋肉を痛めないで走れるんでしょうね。
誰か、教えてください~い!

2 件のコメント:

  1. 蚊取り線香2012年6月15日 0:10

    きのっぴさん、お久しぶりです。

    山道の下りは直線的に下るのではなく、左右の斜面の平らなところを見つけて、ロードの下りより歩幅を地小さくするとダメージが少ないです。100kmを超えるときはこうしたほうが楽な気がします。
    目標のレースをどこにするかで、短いレースではガンガン行かないと間に合わなくなってしまうので、難しいところですね。

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  2. 蚊取り線香さん、お久し振りです!
    確かに上りは歩幅を小さくした方が負荷も小さいのでラク!
    これは知ってたのですが、下りもそうなんですね。
    実は下りは上りより大股で下ってたのですが、それが大腿四頭筋に負荷を掛けてたとは、思ってもいませんでした。
    明日も坂道練習に行こうと思ってますので、実践した結果をまたご報告させて頂きます!
    ありがとうございました。

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