お陰で今日は筋肉痛ですが。汗汗汗
GWには4回目の挑戦となる萩往還が控えていますので、それ迄に250km走れるように仕上げなくてはなりません。
これは、どう考えても朝ランで距離を踏んでいくしかありませんが、この時期の朝ランって、真っ暗で寒くってとっても辛いんです。
でも、リベンジを果たすには四の五の言ってないで走り始めるしかありません。
ということで、まずは明朝から始めてみようと思います!
お腹をすかせて食事の準備をしてると、ついついつまみ食いをしてしまいます。 そこで、出来上がった食事を撮影してから「いただきま~す」とすることで、食べる喜びもひとしお。 時々、趣味としているランニングのことを書いたりします。
初めまして。
返信削除来年に還暦を迎える、兵庫県在住の「JUN」です。
UTMBの記事を拝見しておりました。間髪入れずに各レースに参加されているようで、精神と体力の充実ぶりが記事から伝わってきます。
私も数年前からトレイルランをはじめ、レースにも二度ほど参戦しました。
トレーニングで走っていた六甲全従の延長と甘く考えてエントリーしたハセツネでは、12時間13分と散々な結果でした。その後六甲で大転倒して肩を骨折してからは山が遠のいてしまいました。しかし、2年前にNHK_BSで放映された「激走モンブラン」を見て、やっと心に火がついた次第です。
来年からはUTMBのポイントレース(UTMFは抽選待ち)に参戦つもりですが、UTMBについては、不案内のことがありネットで情報を集めています。
ハセツネはコース的にまったく楽しめませんでしたが、UTMBはテレビで見る限りでは、テクニカルな部分が少なく足下に不安が無さそうですが、いかがでしょうか?またコメントいたしますのでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
返信削除私も一昨年の「激走モンブラン」を観て、これは挑戦しなくてはと一念発起したもので、去年ポイント稼ぎに廻り、晴れて今年の挑戦と相成った次第です。
今回の「激走モンブラン」ではSideB最後のゴールシーンに登場しています。
UTMBはゴールしようとする意志が試されるレースで、テクニックや走力はそれほど必要ありません。
むしろ、歩きで斜面を登って下る力が必要ですので、全て歩きで六甲全重ダブルとか、馬返し-五合目ピストンとかで、山歩きのトレーニングを積みました。
本来の時間は46時間なのですが、30分短縮されたため、カトーニュの下山だけは「激走」しましたが。
UTMF当たるといいですね。
ちなみに私はもうすぐ54歳です。
※UTMBメーリングリストってのがありますが、参加ご希望であればメルアドをお知らせください。