大阪の信号機って、間隔が長いです。

会社の事務所は御堂筋沿いにあるのですが、それを渡る信号って間隔がとーっても長いんです。
今度計ってみようと思いますが、東京の間隔の倍以上はあるんじゃないかと。
ですので、信号が変わり始めるとバスもタクシーも歩行者も、みんな必死です。
せめてバスやタクシーくらいはゆとり運転してほしいものですが。。。
面白いのは、そういったタクシーを捕まえようと、高架下でパトカーが待機してるんです。
タクシーが赤信号で突っ込んできたのを確認するや、サイレンを鳴らして追いかけるというパターンが、久太郎町３丁目交差点で毎日繰り広げられています（＾＿＾）

間隔を短くして、「次を待とう」っていう気持ちを持たせるようにした方がいいような気がします。

自宅付近から新御堂筋に出る際に、春日三丁目という交差点を左折しますが、これがまたとーっても長いんです。その手前にも信号機があり、服部緑地からの帰り車が詰まってくると、１０分以上かかってしまうことがよくあります。

画像は、飲み会の帰りに遭遇したタクシーの自損事故です。
パトカーに追われたタクシーが、運転を誤り路側帯に乗り上げてしまったようです。