富士吉田から山頂まで、標高差約3000mを4時間半で駆け上がるという過酷なレース。
そこに明走会の若手サブスリーランナーが挑戦し、4時間22分で完走を果たしました。
「めっちゃキツかったです」という言葉の通りその顔は歪み、過酷なレースを印象づけていました。
いつかは挑戦してみようとは思っていますが、トレイルランでもなくまさに登山競走ですので、どうしたものかと。。。
お腹をすかせて食事の準備をしてると、ついついつまみ食いをしてしまいます。 そこで、出来上がった食事を撮影してから「いただきま~す」とすることで、食べる喜びもひとしお。 時々、趣味としているランニングのことを書いたりします。
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